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秀吉御用達・有馬温泉でシングルベル

町探索の最後に銀の湯に浸かってきました。
突然の霰のせいか、人も少なく
地元の方がのんびり入っている
いつも行くような温泉地ののんびりした雰囲気で
結構まったり入れました。
湯温はちょっと熱めですが
冷えた体には丁度よかったです。

で、お宿に戻ってお部屋へ
今宵はちょいと奮発して有馬グランドホテルに泊まりました。

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うわぁ、いい部屋~!
外には露天ぶろ付き!
あ、でも部屋のベットはツインでした。
ううん、でも露天はリビングから丸見えなのに
なんでツイン何だろう?家族用なんでしょうか?

まあ、いいや!と早速屋上のお風呂へ!
丁度満月が東の空にかかり
有名な有馬の句
「有馬山、いなの笹原 風吹けば」
という感じで、ときおりざわっと木々を風が揺らし
梢から中天に向かう満月を眺めながら
ゆったり露天ふろにつかりました。

で、帰ってきたらお夕食。

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・・・懐石料理久しぶり!!
部屋食なのでのんびり食べてました。
いやあ、どれもこれも美味!
海老のおしんじょは大好物なので
お椀開けた瞬間、一気にテンションあがりました。
で、最後のデザート。

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「あ。今日はクリスマスだったんですね。」

とちょっと現実を思い出させてくれた
一口のクリスマスケーキ・・・。
くっ、いいさ!
お1人様だからできるシングルベル!
めいっぱい楽しんでいるさ!

で、もう一度屋上の露天から帰ってきて
ごろごろして寝る前に部屋の露天風呂へ。

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普段なら絶対できないけど
酒の飲みなら一度はしたい
露天風呂で日本酒!
食後に一杯だけ残しておいたので
それをおちょこに入れてちびりと一杯だけしました。

くはあっ贅沢!

で、翌朝朝風呂入ってバイキングへ。
部屋食でなく、朝食会場で窓側のいい席を取って
人が混む前にのんびり食事をしました。
で、朝風呂!

地下にも温泉があるので今回は地階へ。
するとこんな看板が!

arima39.jpg

「有馬を訪れた有名人」の看板
注目して頂きたいのは安土桃山時代。
豊臣秀吉、千利休に続いて隆景の名前が!!!
えっ!?大河になった前田利家や
知名度なら抜群に高い柴田勝家より前に名前がある!!
えっ!?なにコレ!
有馬温泉素晴らしい!!!


・・・って、テンションマックスまでなったんですが
惜しむらくは語る相手がいないこと・・・。
くっ、こういうときに1人旅って寂しい・・・。
いや、今度は絶対連れを作って来てやる!!

と決意を新たにして温泉→マッサージ器→温泉と
おばあちゃんかという湯治を繰り返し
すっかり体も軽くなったので再び町探索!

まずは朝人が少ないうちに「金の湯」へ。
もともとここが公衆浴場として有名であったようです。
・・・が、外国の人がいっぱい。
ちょいと落ちつかなかったのとお湯が熱かったので
そうそうに出ました。

で、温泉神社にちょっともう一度寄らせて頂いて
秀吉ゆかりのものを。

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太閤遺愛の手水鉢。
手水鉢ってことは千利休や隆景も使った可能性があるわけで
恐れ多くて触れなかったんですが
有馬にはこうして秀吉の使ってきたものを
大事に遺してきたんだなあとしみじみ思いました。

最後に気になった場所。
有馬温泉駅から温泉街から少し離れた
岩壁にあった鳥居。

arima43.jpg

どうも不動尊が祀られているようなんですが
詳しく読むと

arima42.jpg

藤堂高虎が入浴した場所らしいです。
当時は桜が温泉の側に生えていたようで
その桜に感動した高虎が入浴記念に刻んだ言葉、
「暁桜」が今も岩壁に残っていました。

arima45.jpg

結構大きくて、彫るの大変だったんだろうなあと。
まあ、築城の名手らしく大きな字でもバランスが崩れず
きちんと四角に収まっています。

ここ有馬温泉は高虎以外にも
いろいろと戦国武将が訪れているようですが
中でも隆景の名がたくさん出てきて
名前を見つけるたびに幸せになりました。
余所でこんなに隆景の名を見れるなんて!

それと、秀吉が愛し、人々が今も秀吉を愛している。
有馬温泉は本当に素敵な所でした。

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主に毛利元就から浅野長勲までの安芸の歴史に関するブログです。初めての方は目次へどうぞ。

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