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映画「聖の青春」感想

仕事帰りに八丁座で「聖の青春」を観てきました。
今秋冬の映画、広島関連のものが2つもあって
久々に映画館に足を向けました。
1つはを舞台にした
「この世界の片隅に」
もう1つは府中町出身の将棋棋士を描いた
「聖(さとし)の青春」
どっち観ようか迷ったんですが、
7時の回に間にあいそうだったので
「聖の青春」を見ました。

私が映画を観る時にはいつも八丁座に決めています。
映画の題名は黒看板に白墨、
行灯を模した柔らかい灯り、
スタッフの羽織は法被、
と、とことん和にこだわった映画館。
日本一和装が似合う映画館なのです。
それにソファもふかふかで、席も広く、
畳席もあり
前には荷物置きつき。
環境が最高なんです!!

それから、今日ここで見たかったもう1つの理由は
立地

今回は主役の村山聖役に松山ケンイチ、
ライバル羽生善治役に東出と豪華キャスト。
・・・東出、カープの選手じゃないほうです。
加えて角川のバックアップなので全国ロードショー。
だからどこの映画館でも封切りされているんですが
この八丁座は村山プロが通った
広島将棋センターのすぐ横
なのです。

・・・映画を観た後に隣の金座街を歩くと
ここを村山少年が通ったのかと
歩いたのかと思うと、
もう涙でにじんでしまって・・・。
それこそ、この八丁座の入っている福屋も
何度か足を運んだのだろうなと・・・。

で、映画の内容ですが、
数年前に「聖の青春」として本がヒットした後に
一度ドラマ化されています。
もう10年以上も前のことですが・・・。
漫画にもなっていて、そっちは読んでないんですが
将棋界に属していなくても聞いたことがある方も
いらっしゃるかもしれません。
まあ、地元広島出身ということも大きいかなとは思いますが。

映画でも広島じゃなあと思ったのが
所々に挟まれた広島弁。
基本は、広島弁しゃべっていないんですが
酔ったり、家族の前の時だけ広島弁がでてました。
「じゃろ?」とか「のう?」とか
府中じぇけど、こがいに濃いいかなとは思いよりましたが
聞いとってそがいに違和感はありゃあせんかったんで
親近感わきました。

それから、
「牛丼は吉野家!
 お好み焼きはみっちゃん!
 とんかつは徳川!」

という広島県民以外はわからんこの決め台詞。
みっちゃん、はガイドブックにも載っているとして
徳川のとんかつは私も知らなかったです。
たまたま、この日の昼に徳川で
とんかつ定食があって珍しいなあと食べてたんで
「ああ!今日食べたばっかじゃ!!
 え?前からしようたっけ??」
と繋がったんですが、
東の方の徳川ではとんかつもだしとったんですね。
知らんかったです。

それと、マンガだらけの中に混じった
「大長みかん」のみかん箱。
・・・・ああ、ぶち見覚えある!!

と。
あのみかん箱は荷物を入れるのに最強なのです。
重たい物をつめても底が抜けにくい。
元の中身はみかんなので、箱の中は綺麗。
横に持ちやすいよう穴があいている・・・。
最後のクレジットをみると
広島将棋会館などの広島の将棋関連の中に
「ひろしまフルーツ」の名が。
あ、やっぱりと思いました。

で、肝心の映画の感想ですが
ネタばれになるので続きをクリックしてください。

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主に毛利元就から浅野長勲までの安芸の歴史に関するブログです。初めての方は目次へどうぞ。

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